5分で伝えたかった Curry–Howard 同型対応

伝えたかった LT をしました.

connpass.com

やたら枚数が多い割に密度が高くなってしまっている言い訳をさせてもらうと, なかなか話がまとまらなくて, 結局直前に急いで作った結果, 時間配分をまったく考えていない感じになってしまいました. 当日 System F の部分は全部飛ばしています.


例によって Speaker Deck はリンクを埋め込めないので参考文献リンク集です.

あとこちらは何も作らずに発表もなあと思って半ばネタ的に作った System F の JS 実装です.

github.com