ふと「最寄り」のように「最」と書いて「も」と読ませる語に異常性を感じたので, すべての「最」を集めたくなりました. 昨日のことです.

集めるとはいっても, 脳内を検索しているだけでは,

  • 最上 (もがみ)
  • 最中 (もなか)
  • 最早 (もはや)
  • 最寄り (もより)

くらいしか思い当たりません. 直感的に異常性を感じるくらいには珍しいので当然です.

ということで衝動買いした広辞苑がこちら. 一般的な語を探すのであればひとまずこれで十分でしょう.

新村出編『広辞苑』第七版
このためだけに購入

あとなぜかこれが二つついてきたので, 欲しい方がいたら片方差し上げます.

新村出編『広辞苑』第七版の帯「合計 1,200 万部の実績」
合計 2,400 万部の実績

そんな広辞苑によれば, 「最」とは次のような接頭語とのこと.

も【最】〔接頭〕「まこと」「正しい」「もっとも」の意を表す

「最」に対する理解が深まったところで, 早速この接頭辞が使われる, 我々のまだ見ぬ語を求めて広辞苑を引いてみましょう.

ということで出てきたのがこちらです.









もひめ【最姫】大嘗祭だいじょうさいの神事に奉仕する采女うねめの最上位。主に御親供ごしんく介錯かいしゃくにあたる。陪膳。









以上.

余った広辞苑の使い方募集してます.